今週あったことを気ままに書き連ねます...。
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FIREに興味があるわけじゃないけど、働き過ぎないでもいいくらいの資産は欲しいなって思う。
6時間勤務を週4日とか。
もしくは、7時間勤務を3+2日にして、月～水はA社・木金はB社の仕事するみたいな感じ。
じゃあわかった。8時間勤務でいいから、A社：1日在宅・2日出社。B社：2日在宅。どう？（誰に交渉してるんだ）
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やる気があるときだけ働くスタイルは、自分にはあわないと思うので、曜日とか時間で縛って強制的に働く時間は作りたい。
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IT全般的に好きで、コーディングが特に好きだけど、将来的な不安があるので、サポート系もいいなと思ってて。
それを同時に両方叶えるワガママな働き方もあっていいんじゃないかなと。
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と、ここまでは労働者目線。
マネジメント側から考えるとこんなに使いづらい奴いないよね。組織内に1人ならいいけど、1人許すとズルズルと増えてきて、みんながみんな働く曜日・時間がバラバラ。MTG 1つ開くにも時間調整の難易度爆上げ。みんな揃ってる時間が少ないから、同じことを何回も伝える必要がある。MGの稼働時間が増える or MG補佐みたいな謎ポジションが生えまくる？効率悪くない？
仕事単位で外注するのも手だけど、結局、外注管理の仕事ががが。というかなんのための会社だっけ？
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先日（週報なのに今週の話題じゃない）（書き忘れてた）久しぶりにWeb界隈で働く人たちと飲んだ。
みんな会社が違ってて規模もそれぞれで色んな話が聞けて良かった。
特に「世の中気持ちいいでできてんねん」と言い出した、一緒に働いてたときより一回りくらい大きくなった巨人の言葉を酒が抜けて改めて考えると深いなぁって思ってる。「気持ちいい」って直感大事だ。「気持ちいい」って感じるまで練る体力と余裕をもとう。
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「働く」を考えた一週間だったかもしれない。
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